和ごころ工房

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CONCEPT

素材を活かす

素材を選ぶ

人間は感情の動物であり、感情ごとに行動が違うとか。例えば住まいの中での感情と行動の関係を見ると、なんと面白い傾向が見つかりました。

●悲しいときには、天井を見つめる ●怒ったときには、壁にあたる
●楽しいときには、床の上を転がる ●寂しいときには、柱に寄り添う

いかがですか。果たしてこのように感情が不安定な時、見つめたり、あたったり、転がったり、寄り添ったりする住まいの建材が嫌な臭いの出る化学的なものだったら、こんな行動におよぶでしょうか?素材が自然のものなら、素直に人間らしい行動に移せると思われませんか。
和ごころ工房で使っている建材は自然素材から選んでいます。柱には「無垢の木」を、壁は「塗り壁」を、そして床材はもちろん「無垢のフローリング材」です。自然素材は室内の空気環境を良くすることはもちろん、CO2や嫌な臭いを吸収・吸着してくれます。素材です。

木を選ぶ

世界最古の木造建築で知られる奈良・法隆寺は、建てられてから約1300年余りが経過していると言われています。木造の材質は「檜」で、地震・災害・風雨に耐える強度を備えています。
「檜」は乾燥性に優れ、日本の高温多湿の気候・風土に最適で、さらに樹木から分泌されるフィトンチッドという成分は、抗菌・防虫・消臭効果があります。
人間の心身のリフレッシュにも大変効果的な優れた素材です。

住まいを長持ちさせることはもちろん、暮らしの中で家族に健康的なエッセンスを放ち、子どものすこやかな成長をサポートしてくれる「檜」を和ごころ工房ではふんだんに使用します。

壁材を選ぶ

「シックハウス症候群」という言葉を耳にされ、知識としてご存知の方も多いことでしょう。この原因物質の一つにホルムアルデヒドがあり、それらが原因で、せっかく新築しても目、鼻、のどの刺激症状、粘膜の乾燥、皮膚の紅紋、湿疹、頭痛、めまい、吐き気等、さまざまな反応症状に悩まされている居住者もおられます。
国では建材に含まれるホルムアルデヒドを制限し、使用箇所を指定することで、「シックハウス症候群」を未然に防ぐ対策を講じていますが、もっと積極的にホルムアルデヒドを含まない建材を使う、たとえ家具などから放出されても内装材等で吸収するなどの安全対策を第一に仕様を決めています。
そのためにまず、室内空間で多くの面積を取る壁には、通気性に優れた天然のホタテ貝殻や籾殻を素材とした内装材を吟味厳選。有害化学物質から家庭特有の生活臭などを吸収・分解、消臭し、いつも衛生的でクリーンな居住空間づくりで、小さなお子様にも安全で安心な住環境を実現しています。

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