2014.01.30 STAFF 上越市春日新田の家 外壁下地 上越市春日新田の家では、建て方(土台、柱、梁などの主要構造材を組み立てること)から屋根工事まで進んでいます。 今日は、外壁の下地になる細い木材『胴縁(どうぶち)』を取り付けていました。 この胴縁は、外壁を張るための下地としてだけでなく、壁の中の空気の通り道をきちんと確保するという役割があります。