2022.06.17
STAFF
吹抜特集
パッシブデザインを活かす吹抜。
1階と2階の窓から採光することで明るくなり、
空気の循環も良いのでおうち全体を快適な温度にすることができる。
そして開放的で、おうち全体がつながり、どこにいても家族の気配を感じられる。
吹抜を設けると冷暖房の効きが悪く、夏は暑く、冬は寒いのではと思われる方もいるが、
和ごころ工房の住まいは高断熱・高気密のため問題ない。
こちらのお住まいは吹抜によって、明るいダイニングで食事が楽しめる。
2階のワークスペースがキッチンからも見えるので、お子様の学習の様子を見守りながら料理ができる。
2階の吹抜の窓も掃除ができる様、採光・通風を遮らない格子状の床を設けた。
こちらのお住まいは子供部屋に室内窓を設け、吹抜を見下ろせる様に計画。
それにより、キッチンやリビングにいる家族とのコミュニケーションがとりやすい。
2階ホールのカウンターはワークスペースとしても、アイロンがけ用カウンターとしても使える。
こちらは2階にランドリースペースのあるお住まい。
暖かい空気は上に溜まる性質があり、吹抜によって空気の循環も良いため、お洗濯物がとてもよく乾く。
洗う・干す・しまうが一箇所で完結する。
吹抜・階段の施工例はこちらからチェック☟
WORKS|上越の新築・注文住宅・パッシブデザインの家|和ごころ工房 (wagocoro.co.jp)